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年少者について
以前シリーズで女性に関する規制を解説したことがありましたが、これは、母体保護、という考えから、男性とは異なる取り扱いをするように決められていることなんですよね。
そして労働法では、原則として、経済的・社会的立場の弱い者をシッカリと守るように出来ているんですよね。
さて、今回からシリーズで解説していくのは『年少者』です。
年少者に関しては、少年犯罪が増えたり、世間では色々な観方があるのでしょうけれど、基本的には成長段階にある者は、まだまだ守られるべき立場にあると思うんですよね。

ところで年少者についてのルールを見ておく前に、重要なことがあります。
そう、お馴染みとなった言葉の定義です。
ここでは大きく分けて、未成年者年少者児童という言葉を見ていきましょう。

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労働法の中で若年者を区別するときには、この3つの言葉で表現しているんですよね。
実際のルールは、この3つの言葉で全て表現しているわけではなく、これにまた年齢が絡んでくるわけなんですけど、まずはこの3つの違いをしっかりと覚えていきましょうね☆

未成年者
満20歳未満の者

年少者
満18歳未満の者

児童
満15歳に達した日以後の最初の3月31日までにある者

未成年者と年少者に関しては、解説不要ですよね。
○○歳未満、という表現だけですからね(^o^)
問題なのは児童ですね。
他の二つと表現が違っていますよね。
-満15歳に達した日以後の最初の3月31日までにある者-
なんて分かりにくいことばなんだ~~~って感じですよねぇ。

こんな時は、例によって分解してしまいましょう。
まず15歳に達した日という言葉にも注意が必要です。
じつは『達した日』というのは、
誕生日のことではない
驚きました?じつは、労働法に限らず、法律の世界では、この『達した日』というのは、
誕生日の前日
になっているんですよね。
そんな訳で、例えば4月1日に生れた方は、3月31日に15歳に達した、という事になってしまうんですよね。

次に、では次に、『最初の3月31日までにある者』ですけど、これはどういう意味なんでしょうか?
実はこれ、義務教育の終了の事を指しているんですよね。
通常に教育を受け、そして卒業する方は、
15歳に達した日の最初の3月31日
で義務教育が終了するはずなんです!
実際に自分の経歴を見直して見ましょう。
絶対にそうなっていますから(笑)

あ、そうそう。
昔知った衝撃事実なんですけど、『早生まれ』ってありますよね?
1月~3月に生れた方のことを指すんですけど、実際に学年で分けるときには、3月31日の誕生日の方までじゃなくて、4月1日の誕生日の方まで、なんですよね(;^_^A
実はこれ、今回問題にした「達した日」との関係で、そうなっているみたいなんですよね。
知ってました?

次回からは具体的にどんな規定があるのか、少しずつ解説していこうと思います。
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テーマ:職場環境 - ジャンル:就職・お仕事

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2005/11/28(月) 18:21:36 | ★☆★自己変革で人生・ビジネスに劇的な変化を!~毎日書評・本の要約。
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