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内部告発のホントと嘘(4)
ついに、ですね。
何がって言うと、このブログでも度々話題にしてきた姉歯建築士の告発です。
姉歯が捕まったとしても、今回の偽装問題が全て解決されるわけではないのですが、住民の方々の感情を考えれば、少しは和らぐんじゃないかな、なんて思います。
この問題の真の解決は、住民へのフォローにあり、2度とこういう事が起こらないようにする体制づくりが必要ではないでしょうか。
罪を犯したものを罰する事に集中していては、物事は前に進まないでしょうね。

ところで、不正の発覚は、外部からの調査ではなく、内部からの告発が大多数を占めている、って事をご存知でしょうか?
労働法では...

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労働基準監督署の存在は皆さんもご承知のことだと思いますが、その中で働くかたの中に、「労働基準監督官」という役人がいます。
労働法では、この監督官に一定の権限を与えているわけなんですね。

『監督官は、職場などを臨検し、書類の提出を求め、尋問を行うことができる。』

おお、恐ろしい!
つまり監督官は、職場における取締り、警察官みたいな役割を担っているわけですね。
ただ、この「臨検」=臨時検査ってのは、そんなに頻繁には行いません。
と言うよりは、できないのが現状です。
何故なら、監督官の人数が少な過ぎるんですよね。
臨時検査をシッカリ行うような構成にはなっていない、という事ですね。

じゃあ残業代の不払いなど、どうしてこんなに労働上の法律違反が発覚しているのか、といえば、冒頭でも言いましたど、内部告発によるところが大きいのです。
つまりタレコミですね。
このシリーズの前回の記事で、公益通報者保護法を話題にしましたけど、そんな法律ができる前から、労働法ではキチンと、この内部告発に関する保護が定められているんですよね。

『会社が労働法違反を犯している場合は、社員は、監督官に対して申告することができる。』
『会社は、この申告をした事を理由として、社員に対して解雇その他不利益な取扱をしてはならない』

そんな訳で、告発しても守られるような制度にはなっているんですね。
この労働法で定められている事を知らずに、公益通報者保護法の誤った報道を目にしてしまうと、「前より告発がしにくくなった」などという考えに陥ってしまいますよね。
マスコミを全て信用しちゃダメですよ♪

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「姉歯建築士を建築基準法違反で告発(国土交通省)一斉捜索も」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ...
2005/12/06(火) 17:53:14 | ブログで情報収集!Blog-Headline
この順番は、兄やんから見た被害者ランクです。国と業者を細かく分ける必要もあると思いますが、そうなるとかなり長くなるので、とりあえずこういうカタチにしてみました。コメントやTBで書かれている中で、兄やんの書き方がまだ悪いのか、兄やんが購入者にかなりの責....
2005/12/10(土) 05:11:04 | 兄やんの一言モノ申す
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