Shokuhan-職犯-
社長!そのやりかたでは社員がいなくなりますよ!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
未成年者の労働契約
親権者、後見人は、未成年者に代わって労働契約を締結してはならない。


こんなルールが労働法にはあります。
普通、労働契約=社員が会社と交わす個別の契約ですから、わざわざこんなルールを設定しなくても、いいのじゃないか?
なんて思いませんか?
疑問に思いますよね。
けれど、これは重要な規定なんですよね。

続きを読む前にクリックお願いいたしますm(_ _;)m
↓ ↓ ↓
人気blogランキングへ
少年や少女であっても、一人の人間です。
どんなに幼い考え方や、知識・技術の未熟さがあったとしても、一人の人間として尊重されるべき存在なんですよね。
だから、年少者の意思が重要ですから、これを無視して親や後見人が無理矢理働かせようとすることはできないのです。

現在の世の中で、親が勝手に労働(雇用)契約を結んで、強制的に子供を働かせる、なんてことはアリエナイと信じたいのですが、大昔は、そんな状況もありえたんでしょうね。
つまり、子供を他人に売るというような行為もあったのでしょう。
信じたくはないのですが、この規定が制定されたのは、そういう背景があったからに他なりません。
悲しいなぁ(>_<;)

ただ、その一方で、こんなルールも定められているのです。

親権者若しくは後見人または監督署は、労働契約が未成年者に不利であると認める場合においては、将来に向ってこれを解除できる。

ちょっと難しいかもしれませんが、未成年者は大人と違って、正しい知識を持っていなかったり、自分がメチャメチャな条件で働かされることになる契約になるという判断ができなかったりする時もあるものです。
不利な条件で働いていた場合、大人であれば訴えたり、契約の変更をもとめるなどの措置を取る事もありますが、未成年者の中には、自分で対処することも難しい場合があります。
こんな時に、未成年者をしなくてはなりませんよね。
だから、親や後見人が労働契約を本人に代わって解除することができますし、場合によってはお役所が動く事もあるんですよね。

親が子供に代わって契約を締結する事は禁止されていますけど、契約を解除する事は、許されているんですね☆


参考になった!という方は、是非是非最後にワンクリックお願いしますね♪
↓ ↓ ↓
人気blogランキングへ



スポンサーサイト

テーマ:ありえない! - ジャンル:就職・お仕事

コメント
この記事へのコメント
障害者の場合は、どうなりますか?
わたしは、ことばに問題のある発達障害児、者とかかわってきた経緯がありますが、未成年者よりもまだ幼く、最も弱い対象を自らの尊厳も守れないほど、ずさんな、自治体の労基法違反を一体、どこに訴えたらいいのでしょうか?
自己責任といっても、窓口担当者も当事者も、基本的に無知な状態に放置されたままで、アカウンタビリティやインフォームドコンセントなる専門用語も一部の人々の間でしか流布していないのです。
2005/12/16 (金) 14:49:53 | URL | ゆきんこ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
未成年者未成年者(みせいねんしゃ)とは、成年する前の者のことで、日本では法制上、成年が20歳である(民法第4条)ので、20歳未満の人が未成年者である。日本の民法における未成年者財産行為:未成年者が、法律行為を行うには法定代理人の同意が必要である(1項)。身分行
2007/02/08(木) 02:51:29 | 子供の遊び・文学いろいろ
copyright © 2005 Shokuhan-職犯- all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。