Shokuhan-職犯-
社長!そのやりかたでは社員がいなくなりますよ!
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無知は怖いが中途半端はもっと怖い
「何だよこのルールは!」
以前努めていた会社でのある一幕です。
私の元上司はすぐに頭に血が上る、極めて管理部門に向かない男でした。

「社員に優しくし過ぎだな。
やっぱ就業規則変えないとダメだねぇ。」

その会社では、有給休暇を入社日に10日与え、翌年度は11日、その翌年度には12日・・・となっていました。
勿論合法です。
と言うよりは、入社日に既に有休が与えられていますから、他社に比べても社員にとってとても良い制度になっていたわけなんです。

ところがあるとき...

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ある社員が、退職の申し出と同時に、有休の申請を出しました。
しかもその社員、まだ4ヶ月しか勤めていなかったのです。
普通、有給休暇は入社してから6ヶ月を経過しないと与えられないことになっています。
つまり、通常の会社であったら、この社員は有休の権利を行使できるはずもなかったんですよね(;^_^A

つまり、退職間際に有休を消化して、働かずして給料をGETしようというわけです。
私も退職時に、残った有休を消化した経験はありますから、この社員を責めるつもりもありませんし、有休を使わせたくない、という風潮のある会社のほうがオカシイとは思います。
が、この社員の場合は勤務態度にも問題があり、まぁいずれ辞めていくんだろうな、なんて思っていたわけで、そうなると、頭の悪い私の元上司は、

「有休を使わせるな!」

とか、

「就業規則を変えろ!」

と訳の分からない事を言い出すわけなんですね。
ホントに困った人でした(´~`ヾ)ポリポリッ

そもそも、就業規則を変えるのは、そんなに簡単な事ではありません。
中途半端に勉強してしまうと、就業規則の変更は、
「社員に意見を聞けば良い」
という見解になってしまうのですが、これでは不十分です。
どうしたら変えられるのか、という事に関しては後々解説していきますけど、今日は労働法の原則を是非とも覚えていってください。


『労働基準法で定めているルールは、あくまでも最低の基準であるから、この基準を理由として、労働条件を低下させてはならない』

実はこれ、労働基準法の第1条なんですよね。
つまり、その会社では、法律よりも良い条件の有給休暇のルールが定められていましたので、元上司は、法律上のルールに切り替えようとしていたわけです。

そんな事、許されませんから!
残念!!!



まぁ法律のルールを何も知らないのはお困り者ですけど、こういう中途半端にルールを知っているのも、それ以上に困ったチャンだなぁ、なんて思った瞬間でした。


え?その後会社のルールはどうなったか、ですって?
ハハハ(^o^)
勿論、私が食い止めました。
精一杯冷静に子供のダダを受け止めつつね☆


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2005/12/27友達の会社が来年からの就業規則について、会議だということになった。その中身がすごくて、大笑いだった・・。会社の命令には絶対従えということなのだが、会社の権利主張はあるのに、社員の権利は歌っていない。義務のみ・・・c⌒っ´ω`)っこんなのが、労働
2005/12/27(火) 18:49:58 | 蒼ちゃん日記
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