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労災保険は誰に権利があるのか
仕事中の怪我に関しては、タダで治療を受けられるという労災保険に関するシリーズを書き綴っていますが、私の知り合いから質問を受けましたので、お答えします。

「私はある書店でアルバイトをしています。
 先日、店内の飾りつけのため、脚立に登って作業をしていたのですが、その脚立から落っこちて、怪我をしてしまいました。
オーナーはあまりこうい事には詳しくないので、普通に病院に行って治療を受けることになったのですが、アルバイトの場合でも、労災保険の権利はあるんじゃないですか?」

つまり、正社員以外の従業員(パート、アルバイト、契約社員、派遣社員)に対して、労災が適用されるのかどうか、という問題ですね。



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答えは簡単です。
労災保険の適用範囲(タダで治療を受けられる人)は、適用事業に雇われている人全てです。

て、簡単じゃないか(;^_^A
もう少し分かりやすく解説してみましょう。

まず適用事業って何だ?ってことなんですけど、一言で言うと
「労働者を一人でも雇っている事業」
ってことなんです。
つまり、アルバイトでもパートでも良いんですけど、誰かを雇ったら、強制的に労災保険に入らなくてはいけないよ、という事なんです。
この場合、法人(会社)でなくても、つまり個人商店のような場合であっても、労災保険は加入しなくてはいけないんですよね。※

そして、この適用事業に雇われた人は、全て労災の給付(タダで治療を受けれたりすること)が受けられる事になるんですよね。
ですので、
アルバイトだから労災は適用されない、なんてのは真っ赤な嘘なんです。
よくこういうひどい目にあうのは、実は会社が「労災隠し」をするためなんですよね。

「労災隠し」を何故行うかは後日解説しますけど、仕事中に怪我をしたら、絶対に労災として手続を行ってくださいね。
自分が損をしてしまいますから!
そして、会社が手続を始めようとしなかったら、断固として抗議しなくてはいけませんよ。
権利を行使するのは当然の行為ですからね☆


※例外として、入らなくてもOKな事業はありますけど。。。
それはまた別の機会に☆


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コメント
この記事へのコメント
初めまして。
トラックバックありがとうございます。
労災は自分で保険料を払わないため、加入していないと思い込んでいる人も多いみたいですね。
制度を知らなかったために、弱い立場の人が損することがないようにしたいものです。
2006/01/10 (火) 13:58:55 | URL | FPブログ #-[ 編集]
コメント有難うございます。
労災ってホントは凄く身近なもので、万が一のために絶対に必要なものですし、実際に労災保険に助けられる遺族の方なんかも多いんですよね。
少しでも、色々な方に理解していただければ私も嬉しいですね。
2006/01/11 (水) 22:14:39 | URL | Shokuhan #-[ 編集]
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2006/01/10(火) 14:00:17 | 主婦のためのお金の話~FPブログ~
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