Shokuhan-職犯-
社長!そのやりかたでは社員がいなくなりますよ!
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時間管理は誰が行うの?
「当社では残業時間を社員に申告させて、残業代を支払っています」
よくこんなお話を聞きます。
実は私が以前勤めていた会社も自己申告制をとっていました。
しかもその会社では、タイムカードを設置していませんでしたので、誰も正確な労働時間を把握していないんですよね。
どうやって時間管理していたか、というと、「月報」というものに社員が記録して、給料の〆日に合わせて提出する形式をとっていました。
つまり、遅刻しようが早退しようが、適当に申告することもできてしまう、という訳です。

この様な形式で時間管理しているところは、まぁ十中八九、不適当な残業代の支給をしてしまっていると思われます。

労働時間は会社が管理しなければならない。
これが大原則です!
結局、社員に残業時間を申告させるような制度をとっていると、その上司によって、残業時間を不正に削るように指示(抑圧)されたり、中には申告した時間を承認しない、などの不正が大いに行われてしまうんですよね(`へ´)

残業は承認を必要としない!
労働法は確かに、経済的弱者である社員に対して優しくできていますが、会社が不正を行って、社員が得る事のできる給料、残業代(その人の権利です!)が支払われないのは、明らかな違法行為です。

時間外の労働があったら、その時間分の残業代はキチンと支払う、これを当たり前にできない会社は、社員の給与額の設定が、最初から間違っているんです。
払えないのなら、求人票や労働契約書にその金額を記載することが、大きく見て詐欺行為と言えるのではないですか?
というか、働いても働いても儲からない会社なら、構造的に既に歪んでいるのは間違いないですからね。
全体的に改革が必要ですな。
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