Shokuhan-職犯-
社長!そのやりかたでは社員がいなくなりますよ!
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時間管理は誰が行うの?②
今朝の記事では、労働時間の管理については、会社がしっかりと把握しなければならない、と書きました。
しかし、会社に任せて本当にいいんでしょうか?
確かに、労働法の条文だけを見ていくと、正しいように思われますけど、それだけでは、実はダメなんです!
と言うのも、時間管理をしっかりと行えている会社なら問題ないのですが、違法な残業を行わせている会社は、この世にはゴマンとあるわけで、そんな会社が時間管理なんてマトモにやっているわけがないんですよね。
で、いざ会社に対して残業代を請求しようとしても、何の根拠もなくなってしまうんですよね。
これでは困る(´~`ヾ)ポリポリッ

会社員が取るべき行動は、つまり、自分でも労働時間の管理はしておかなくてはならない、という事なんですよね。
日本の、というより、世界的にも法治国家(つまり法律がっしかりと定められて、それに基づいて人々が生活している会社です)の原則は、「証拠主義」というものをとっているわけなんです。
例えば明日、遅刻の許されない試験を受けるときがあったとしましょう。
しかし、運悪く人身事故があって、電車が遅れ、なんと試験に30分も遅れてしまった。
こんな災難であっても、通常は、仕方のない理由があったときには、遅刻が無かったものとして、試験を受けさせてくれるものですよね。
でも、それが許されるのは、証拠があったときなんですよね。
だって、証拠がなければ、嘘をつくことは簡単ですから。
証拠主義を取っているのは、仕方のないことなんですよね。

さて話を元に戻しますが、「自分で時間を管理せよ」と言われたところで、勝手に会社にタイムカードを設置することはできませんし、買うこともできないですよね。PCに使った痕跡が残るといっても、ウチの会社、パソコンないし!みたいな会社もあるでしょうから、勝手なこと言わないでよ!と嘆く方もいらっしゃるかもしれません。
でもね、そんなに難しいことはしなくて良いんです。
証拠とは他人が認知できる記録ですから、自分で記録をつけていけばいいんです。
つまり、デジタルではなくアナログでいいんです!
え?分かりにくいですか?
はい、ハッキリいうと、日記のようなものでもOKなんです。
何も問題ない、とまでは言いませんが、どのような仕事を任され、それがどの程度の時間を要するかを説明できるような状態にしておき、実際に●月○日には何時から何時まで働いた、という記録があれば、まず役所は話を聞いてくれます。

いいですか、「あの人たちは役人だから、動いてくれない」と嘆くだけではダメなんです。
動かないなら、動かす努力をしていくべきなんです。
さあ、今からでも遅くはありません。
本当に残業問題で泣かされているのなら、しっかりと証拠を残しておきましょう。
そして、できれば同僚と一緒に証拠づくりをしていってください。
証拠は多ければ多いほど優位です。

ポイント
残業代は簡単にもらえる。
問題なのは、請求しないことと、証拠をとっておかないことだ。

自分の身は自分で守る、平成の常識です。
でも、そんなに強い心を誰もが持っているわけではないですから、私が手助けしていきます。
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