Shokuhan-職犯-
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法律上の言葉
このblogを開設して早5ヶ月が経ちました。
最初は週に3回ぐらい書ければいいかなぁ~なんて考えていたのですが、何の事はない、読者の皆様よりも、書いている私の方がこのブログにのめりこんでいたんですね。
なので、最近はほぼ休業ナシに更新しています。
これでも結構頭を悩ましながら書いているんですぞ!

最初から読んでいただいている方はご存知でしょうけれど、このブログは労働法を初めて学ぶ人でも取り組みやすいような口調で書いていたり、あえて法律上の言葉を使っていなかったりしています。
例えば...

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労働者という言葉が法律的に正しいのですが、私、この労働者と言う言葉があまり好きではないんですよね。
この言葉のイメージって、働くことを強制されている立場の者、会社に比べて立場に非常に弱い者、っていうことを連想させてしまうからなんですよね。
けれど、「働く」っていうことは、現代社会において、そんなに苦役を与えるようなモノだとは思えないし、苦役にさせるのは、会社の在り方の問題じゃないの?って常日頃思っているわけなんです。
だからこそ、会社に勤めて働いている人=苦役を与えられている人、という結びつきになってしまうような「労働者」という言葉を出来る限り使いたくないんですよね。

これに対して、「会社」という言葉も労働法上にはないんですよね。
通常は、『使用者』という用語が使われるんですね。
けれど、いきなり使用者なんて言葉を聞いても、いまいちイメージしにくいな、なんて思うので、私は好き好んで「会社」という言葉を使っているわけです。
けれども、「会社」という表現のままだと、誤解を招くこともありますので、今日は使用者の意味を覚えていってくださいね。

労働基準法に記載されている使用者とは、以下のように定義されています。
「この法律で使用者とは、事業主又は事業の経営担当者その他その事業の労働者に関する事項について、事業主のために行為をするすべての者をいう。」

相変わらず、法律の言葉って訳分からん。。。。
なので、またまた少しずつ解読していきましょう。

まず事業主
これは、法人(会社)そのものであったり、会社組織になっていない場合は、つまり個人事業の場合は事業主個人のことを指しています。

次に事業の経営担当者
これは若干ややこしい。
一般的には取締役や理事などを指すのですが、「法定代理人」なんて人もこれに含まれたりします。
一言で言うと「事業経営一般について権限と責任を負う者」ってことになります。

そして事業主のために行為をするすべての者
これは更にややこしい!
「人事や給与等の労働条件の決定や労務管理の実施などについて一定の権限を有し、責任を負うもの」ということになっているのですけど、解釈によっては、色々な人が対象になってしまうからなんです。
だいたい、『一定の権限』なんて中途半端な表現を使っていますので、どうにでも解釈できてしまうんですよね。
通常は、人事部長など、人の異動や給与額の決定に裁量が与えられている人が対象になりますが。。。

でも気をつけないと、違法行為が発覚した場合なんかに、いつの間にか自分も「使用者」として扱われてしまう場合もありますんで、特に管理職の方、要注意ですぞ!!!

とまぁ色々書いてきましたが、「使用者」といっても、その対象が一人になるとは限られない、ってことを学んでいってくださいね♪
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