Shokuhan-職犯-
社長!そのやりかたでは社員がいなくなりますよ!
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読者からの一言に一言
「それは違うよ」って、一言伝えたかったなぁ。。。

ややこしいタイトルに何か寂しげなコメント。
今日の職犯は何か違う。
な~んて、いつも通りの私なので、心配ご無用です(笑)

実は私、日経ビジネスを定期購読しているのですが、雑誌の最後の方に掲載されている「読者から」を読むのが好きなんですね。
マスコミの視点で書かれているものを鵜呑みにするべきではないと思うけれど、自分が考えていることが全て正しいなんて事はアリエナイですから、そうした他の読者からの声って、すごく重要だな、なんて思うわけです。

さて、本題に移りましょう。
日経ビジネス06年1月23日号の「読者から」に、中原さんと言う男性の方からの投稿がありました。
その記事の中には、以下のように記載されています。

【記事より】
 同じ会社の総合職として海外関係の仕事をしていた妻の場合は、私の海外企業への出向が理由だった。内規では、海外への出向の場合、家族は帯同という規定があったため、ある面で会社都合による退職とも言える。
 帰任後の復職の可能性についても会社と交渉した。しかし復職制度がないという回答しか得られず、2人でよく話し合った末、退職して同行してくれた。


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ここまでの内容を読んで、冒頭の一言があるわけなんですね。
夫の仕事の都合による、女性の退職はよくあることです。
けれど、今回の場合は特殊です。
というか、世間一般の話の一つとして片付けてはなりません!

「家族の帯同」
これは、どういう事だろうか?
出向や転勤に関しては、今までも裁判で扱われるなど、大きな問題の一つとなっています。
会社の勝手な都合で、今まで住んでいた場所から社員が動かされる訳ですから、トラブルの元になるのは当然の事ですよね。
今回の場合、特に「家族の帯同」という理由なきルール自体がおかしいわけです。
プライベートまで管理する権限など、どんな会社にもないわけですからね。
ですから、奥様が帯同する義務など一切なかったわけです。

「会社都合による退職」
そもそも、会社が家族の帯同を強要する事が許されていないわけですから、奥様が退職するべき理由など、一つもなかった訳です。
文中から読み取れるのは、「泣く泣く仕事を辞めさせられた」ということですよね。
実はこれ、労働法うんぬんの前に、女性差別の問題なわけです。
奥様に落ち度がなく、かつ、会社の勝手な都合によって夫が出向し、しかも強制的に帯同しなくてはならない、なんて考えは許されるべきではありませんよね。

これって一体なんなのさ、って言うと、
「当社は男性を優先させたルールの元に会社を経営しています。
女性は使い回しが利くので、退職してもらっても、全然困りません。」
こう公言しているようなものでしょう。
非常に悲しい話ですよね。

皆様はどのように思われたでしょうか?
ちなみに、この奥様は帰国後にファイナンシャルプランナーの資格を取得し、現在は独立準備中だそうです。
退職して新たな道、希望を見出した、と私は思っています。
頑張れ!中原夫妻☆

最後までつきあってくれてありがとう☆
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