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通勤中の怪我(1)
ここ数日、急に暖かくなったり、雨が降って寒くなったりと気候の変化が激しいですね。
私は今年、まだ風邪をひいていませんので、割と健康的に過ごさせてもらっています。
皆さんもお体には十分に気をつけていただきたいものです。

ちょっと前になりますけど、東京でも大雪に見舞われて、私の家の近くでは、凍った雪がまだ残ったりしています。
氷の上を歩いたりすると、ツルッと滑りそうで危ないですよね。
通勤中の怪我に関しては、以前も解説しましたけど、原則としては労災保険が適用され、タダで治療を受けられます。
けれど、治療を受けられない場合もあるんです。
実は、労災保険法には通勤に関するルールが定められてあって...

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『通勤の定義』が定められているんですよね。

「通勤とは、労働者が、就業に関し、住居と就業の場所との間を、合理的な経路及び方法により往復することをいい、業務の性質を有するものを除くものとする。」

むむむ!
非常に難解な表現ですね(´~`ヾ)ポリポリッ
そんな訳で、いつも通り少しづつ紐解いていきましょう☆

まず「就業に関し」ということについて。
これは、会社に行く途中、もしくは帰る途中だ、という意味に加えて、それが仕事の事情で行き帰りするため、という条件が加わるんですね。
例えば、社員旅行の集合場所が会社であって、その社員旅行が義務付けられた場合ではないとき。
あるいは、正規の始業時間よりかなり早めに出て、インターネットで遊んでから仕事をする場合。
こんな時は、「就業に関し」とは認められないのです。
気をつけて下さいね。

次に「住居」について。
これはちょっと複雑です。
単純に考えれば、「現住所」ということになるんですけど、労災保険上は、もう少し広い範囲で考えられています。
ですので、次のような場合でも、「住居」として認められます。

例①
深夜までの残業や、台風などの自然現象により、自宅に帰れなくなった場合にホテルに宿泊した。
⇒ホテルが「住居」と認められる。

例②
通常は家族にいる自宅から通っているが、別に部屋を借りていて、早出出勤のときなどには、その場所から通勤している。
⇒別に借りている部屋も住居として認められる。

ところで、家での怪我なのか、家を出てからの怪我なのか、という問題もあります。
例えば、アパートに住んでいる人が、その階段で転んで怪我をした場合は、通勤中の怪我として労災が適用されます。
しかし、例えば大豪邸に住んでいる方が、玄関を出てその敷地内で転倒して怪我をした場合は、通勤中の怪我とは認められないんですよね。
これは、
「一戸建ての住居については、敷地内に入る地点が住居と通勤との境界」
という考えがあるからなんですよね。

と言うか、そんな家に住んだことないので、実際に私が経験した事はないですけど。。。
そんな家に住めるくらいなら、会社員としては働いてないだろう、なんて考えもありますしね(笑)


【続く】



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