Shokuhan-職犯-
社長!そのやりかたでは社員がいなくなりますよ!
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労働の価値
ちょっと重たいタイトルですね(;^_^A
伊藤忠商事の会長である丹羽さんという方が、今週号の日経ビジネスに記事を寄せていまして、そのタイトルが「質で測る労働の価値」となっているんですね。
現在、日本の労働法の中で、給料というのは「時間」によって推し量られているものなんですよね。
それが根本にあるのだから、『法定の労働時間』であるとか、時間外労働の割増賃金(いわゆる残業代)というものが発生するんですね。

で、筆者は何が言いたいのかというと、「時間」によって給料を決めるのはやめて、その仕事の結果や成果、つまり「質」で決めるようなものに法律も変えていかないといけない、というものなんですね。

では私の意見はどうか。
ハッキリ言いましょう。

そんな事があってはならない!!!


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そもそも、給料は人による評価は今までも「質」によって考えられてきたわけです。
「年功序列」という言葉を聞いてかたも多いと思いますけど、実際に、年功序列の給料になっている会社はどのくらいでしょうか?
実のところ、従来から、高い成果を出せば昇進は他の者よりも早いわけですし、同じ会社で長く勤めれば、自然と技量があがって結果も伴ってくるので、次第に昇給されるのも必然なんですから。
だから、いままでだってこれからだって、給料は時間によって決められているわけじゃないんです。

では、なぜ残業代などの法律上の取り決めがあるのかといえば、これは労働者の健康を損ねないような配慮なのです。
これは身体的なものもそうですが、精神的なものも含めた健康上の配慮なんですよね。
ここを勘違いしてもらっては困るのですよ!

え~ちょっと興奮してしまいました(;^_^A
彼の主張をそのまま鵜呑みにしてしまえば、やがて会社が労働時間の管理をすることに意味がなくなり、社員が何時間働こうが、そんなものはお構いなし、という状態になりかねません。
これって、とても危険ですよね。
結果が出なければ必然と社員は長時間働くことになり、その結果として体を壊し、もっと成果が出ない状況に陥る、とは考えないのでしょうか?
はなはだ疑問です。


【続く】



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テーマ:ありえない! - ジャンル:就職・お仕事

コメント
この記事へのコメント
全く同感です。
質なんて、それを判断する者によって、いくらでも変わりますからね。
どれだけ頑張っても、何も評価されない社会になってしまうだけだと思います。
今の団塊世代のお偉い社長さんは、社会のルールなどを自分のエゴで作り変えて、混乱している様子をニヤニヤ笑いながら壊しているのかと思うとホント気分が悪くなります。
2006/03/03 (金) 06:41:11 | URL | ちかです #-[ 編集]
ですよね
>ちかさん
コメントありがとうございます。
まだ丹羽さんの主張はマシなほうだと思いますけど、『勘違い社長』が多いのは事実ですよね。
物事そんなに簡単に考えてほしくないんですけどね(´~`ヾ)ポリポリッ
2006/03/03 (金) 20:47:01 | URL | Shokuhan #-[ 編集]
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