Shokuhan-職犯-
社長!そのやりかたでは社員がいなくなりますよ!
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労働の価値(2)
前回の記事を掲載したら、何人かの方から反応がありました。
伊藤忠商事の会長さんが日経ビジネスに寄せた記事の件です。
その中で、時間管理は行わず、労働の質で評価して、給料を支払う制度にしなくてはならない、という主張が書かれているのですが、実際に、正当な評価で給料を支払える企業が、日本にどれくらいあるのでしょうか?
このことをふまえると、この記事に「YES」とは、なかなか答えられないと思うんですよね。

そもそも、この方は、中小企業の実態を、どれくらい把握されているのでしょうか?
大企業と一緒くたに考えていただいては困るんですよねぇ。
労働時間だって、中小企業のほうが圧倒的に多いですし、時給に換算すれば、笑えるほど低賃金なわけですよ。
それをふまえて「中小企業を対象外とする手もある」という内容が書かれていますけど、じゃあ大企業だけの特別法を作れということなのでしょうか?
オカシナ話ですね。
そんなことをやるならば、今よりももっと貧困の差が生れるのではないでしょうか?
つまり、会長さんは、大企業のことしか頭にないのですから、大衆向けの生地に向けて書くことではないような気がするんですよね。。。


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ただ、この記事で、良いな、と思ったことがあります。

「どうも官は、経営者を『安い賃金で従業員をコキ使うために知恵を絞る生き物』と捉える節がある。」
この言葉から始まる一説で、氏は、そうゆう考えの下では社員の士気は高まらず、成果は上がらない、と指摘しています。

更に
「従業員の健康に留意して、働きやすい職場を作るのが経営者の仕事であり、従業員を追い込むのは、百害あって一利なしだ。」
と続けています。

まさに、同感ですね☆
そもそも、「・・・知恵を絞る・・・」という考えを持っている社長が多すぎるのですよ。
だから、政府はそういう違法行為を行うものを厳しく監視する必要があるのですから、法律を緩和させるのは、まだちょっと早すぎるんですね。
ただ、働きやすい職場を作る事は、法律とは関係ないと思うんですよね。
法律で許されている範囲で、工夫して働きやすくする。
そこに「知恵を絞る」という本当の意味が出てくるのではないでしょうか?
それを、法律が悪い、として逃げるのは、若干卑怯な気がするんですよねぇ。
こんな事を考えるのは、私だけでしょうか?



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テーマ:ありえない! - ジャンル:就職・お仕事

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