Shokuhan-職犯-
社長!そのやりかたでは社員がいなくなりますよ!
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有休の付与日数問題【解説編】①
有休の付与日数は、労働法で定められています。
なので、好むと好まざるとを問わず、会社は、社員に対して一定の有給休暇を付与しなければなりません。
けれど、間違った解釈等で、会社がシッカリ社員に与えていない場合もあるんですよね。

さて、2日間寝かせたので、前回の記事内容を覚えていない方もいらっしゃると思います。
そんな方は、コチラで問題編を見てください。

今回の場合、まず雇用契約の存在が厄介です。
平成12年3月から平成13年3月までは、契約上はB社の社員(アルバイト、契約社員)になっています。
つまり、この期間の有給休暇については、B者が付与する、というルールになっています。
よって、A社の社員となった平成13年3月以降は、A社が有休を付与することになるのですから、この時期から何年働いたのか、というところが焦点になってくるんですね。

そもそも、アルバイトなのに、わざわざB社からの出向にしてA社で働く、というのが理解に苦しむ点ですけど。。。。
しかも、A社で面接して合格、というスタートになっている点が、なんともオカシナ感じがしますよねぇ。。。
しかし、B社での勤務期間が、A社の社員として働き始めてからの期間に加算されない、と考えられてしまうのが一般的です。
悲しいなぁ(>_<;)

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今回の相談者の場合、平成18年4月まで、A社で働いた期間は5年間という計算となってしまいますから、有休の付与日数は、16日となるでしょう。
ただし!
6ヵ月後の10月には、5年6ヶ月働いた計算になり、その時点で18日の有休休暇を与えなければ違法になりますね。
ですから、このように、会社が社員に付与する時期が全員一緒にしている場合、「繰り上げて」計算して社員に有休を付与しなければならないのです。
つまり、この場合は平成18年4月まで5年6ヶ月働いたものとして、18日分の有給休暇を付与しなくちゃならないんですよねぇ。
これが正しい解答です。

さて、今日はちょっと時間がなくなってしまいました。
まだ解説しきれていない部分がありますので、また後日続きを書きますね☆


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テーマ:ありえない! - ジャンル:就職・お仕事

コメント
この記事へのコメント
18日♪
ご親切な回答を、どうもありがとうございます♪
4月からの年次有給は18日なのですね~。ヤッホ~!

確かに1年目、無駄にしておりますね。
無知とは哀しいもの。
会社から、せめて説明して欲しかったなあとも思いますが、もしB社のままだったら、アリンコのように働かされる毎日だったでしょうから、個人的には満足です(笑)。


2006/03/14 (火) 23:52:27 | URL | のりPマン #-[ 編集]
こんにちは!
>のりPマンさん
こちらこそ、情報の提供ありがとうございます♪
また遊びに来てくださいね☆
2006/03/15 (水) 06:10:57 | URL | Shokuhan #-[ 編集]
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