Shokuhan-職犯-
社長!そのやりかたでは社員がいなくなりますよ!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
賠償予定の禁止
使用者は、労働契約の不履行について違約金を定め、又は損害賠償額を予定する契約をしてはならない。

こんなルールが労働基準法の中にあります。
いきなり難しい文章ですんませんm(_ _;)m
何を言いたいのかなぁ~って言うと、労働に関わる法律の基本的な考えの一つに、
『不当に身柄を拘束してはいけません』
というのがあるんですよね。
その考えのもとに、色々なルールが定められているんです。
その一つが、上に書いたルールって訳です。
さて、じゃあ中身を見てみましょう。


続きを読む前にクリックお願いいたしますm(_ _;)m
↓ ↓ ↓
人気blogランキングへ
ではいつもどおり、少しずつ文章を分解して解説していきましょう。

『労働契約の不履行』
会社に入社しようとするとき、そこには、会社と社員の間に、そこの会社で働くこと、働いた報酬として会社は給料を支払う事、という「契約」が交わされます。
このブログで何度も言ってきましたけど、本来は書面で契約を交わさないといけないんですよね。
その契約の項目に、例えば
「期間:○月○日より▲月▲日まで」
などと書かれていたとします。
さて、一般には、約束は約束ですから、その期日まで働くことが条件になっていますよね。
こうした契約内容に違反して、約束を守らない事を
「契約の不履行」というんですね。

けれど、どうしても辞めざるを得ない状況なのに、絶対にこの契約期間を守らなければならない、という強制的な効力はないんですよね。
そこで、この契約書の中に
「契約内容を破ったときには、違約金として○○円を支払う」
と盛り込んだり、あるいは、
「損害賠償金として、○○円を支払う」
という条項を盛り込んで、社員が辞めれないように束縛しようとしたら、それは違法行為ですよ、ということになるんですね。
つまり、例え契約書の中にそういう事が書かれていたとして、現実に辞めざるを得ない状況がきたときには、違約金を支払う必要なんてありませんね。

ただし、
「商品を破損させた場合、その損害額を請求する事ができる」
という風に、実際に金額を明記していない場合は、違法とはならないんですね。
ここまで禁じてしまうと、「商品や備品などを、社員が壊し放題」、なんてことにはならないかもしれないけど、実際に大きな損害があったときに、会社が一切社員に請求できなくなりますからね。

あ、ちなみに私、高校生のときに某イタリアン系ファミレスのサ○○○アでバイトをしていたんですけど、その時、コーヒーの入れ物を落として割ってしまい、その分の金額がバイト代から差し引かれていました(>_<;)
まぁ自分のミスなんで仕方ないけど、

ケチケチしてんじゃねぇ~~

などと叫びたい心境でした(;^_^A


この記事が参考になった、という方は、ついでにクリックしていってくださいね♪
人気blogランキングへ
スポンサーサイト

テーマ:ありえない! - ジャンル:就職・お仕事

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 Shokuhan-職犯- all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。