Shokuhan-職犯-
社長!そのやりかたでは社員がいなくなりますよ!
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給料と借金の不思議な関係
会社は、前借金その他労働する事を条件とする前貸の債権と賃金を相殺してはならない。

またまたチョイと難しい文章から入ってしまいました(;^_^A
これも労働基準法に定められているルールで、『不当な身柄拘束』を禁止するためのものなんですね。
一言で言ってしまうと
「お金を社員に貸して、借金が0になるまで無理矢理働かそうとしてはダメですよ!」
という事になります。

では、もう少し細かく見ていきましょう。

あ、ちなみに、我が家は無借金経営でなんとか頑張っています。。。


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前借金
簡単に言ってしまえば、借金のことですね。
これ自体が悪い、ということではありません。
問題となっているのは、
「お金を貸してあげるから、その代わり、ウチの会社で働きなさい」
という条件を付け、更に
「働いた分の給料と、借金の返済分を相殺する」
ということなんです。

相殺
貸し借り・損得などを互いに消し合ってゼロにすること

では実際の例を見てみましょう。
Aさんは先月、ギャンブルにはまり、200万円の借金を作ってしまいました。
さすがに返済に追われ、Aさんはほとほど疲れていました。
ある時、噂を聞きつけたB社長が、Aさんのことを誘いました。
「Aさん、ウチの会社で働かないか?
 なに、借金のことなら心配ない。
 ウチで働けば、あっと言う間に返せるさ。
 高利貸しに借りているんだろう?
 とりあえず、ウチの会社で返しておくからさ。
 給料から少しずつ返してくれればいいから。
 さ、ここに判子を押して、来週から出社してくれな。」

うわ~~~~~怖い!
人間、精神的に参っているときに優しくされると、簡単に騙されてしまうんですよね。
そう、見事にAさんは、高利貸しよりも高い金利でB社長の会社から借金することになり、更に、
「借金の返済が終わるまで、会社を辞めることは出来ない。
返済が終わる前に退職する場合は、違約金として○○万円支払う」
という約束まで盛り込まれている契約書にハンを押してしまっているんですね。。。

さて、この様な約束事が書かれている契約書、モチロン、法律違反ですので、一切守る必要はないんですよね。
知っているのとそうでないのでは、雲泥の差が出ますので、この機会に覚えておいて下さいね♪


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