Shokuhan-職犯-
社長!そのやりかたでは社員がいなくなりますよ!
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会社の辞め方のヒント(2)
昨日に引き続き、会社の止め方のヒントシリーズです。

一昔前の会社の人事制度は、「長期雇用」を前提としたものが大多数を占めていて、バブル崩壊を期に、長期雇用制度が崩壊していっている、というのが現状なんです。
その最たるものが「成果主義」というやつですよね。
働いて結果を出したら、それに見合った給料を払いますよ、というものです。

と・こ・ろ・が!
今の会社が採用しているシステムは、基本的には年功的な要素の給与体系は残っている、と考えた方が良さそうです。
え?って思いますか?
残念ながら、日本の多くの企業が誤った方向に進んでいってしまっているような気がします。

さて、あまり違う方向に話が反れてしまうのもよろしくないので、この給与制度などについては、また別の機会にお話しますね。

要するに、これからの会社と個人の付き合いは、「終身雇用」を前提とした馴れ合いのものから、お互いに利用しあう関係へと向っているようなのです。
もっと簡単に言うなら、会社は社員の生活を死ぬまで「囲い込む」ことはやめたし、個人も1つの会社にしがみつく必要、義務が無くなったということなんです。
ただ、それでも「ホントかなぁ?」と疑問に思う方はいらっしゃるでしょうね。
なぜなら、日本に長く浸透していた「長期雇用」は、「会社を転職するのはダメな奴」という固定観念を植え付けてしまったからなんですよね。
でもね、これはちょっと考えを直した方が良さそうです。
昔の人(失礼。。)は、やはり「じっと耐えて会社と共に・・・」なんて考えがあるのかもしれませんが、その共存共栄の関係を崩壊させてしまったのは、会社の方からなんですよね。
だから、いつまでもそんな考えを持っているほうが、
めっちゃ危険!
だと私は考えています。

これからの「流れ」を考えれば、会社を点々とする事は自然な形となってくるでしょうし、会社に「依存」する考えをもてば、自分を殺すことにもなるでしょう。
だから、自分の将来のビジョンをしっかりと持ち、その夢や目標を叶えるためならば、積極的に環境を変えるのは間違いではないな、と私は考えています。
実際、そういふ風に考えて環境を変えていっているのが私ですから(^o^)

しかし、それでも「働いた分はきっちり払ってもらってから辞めたい」とか、その「自分の目標」を見つけるために、とりあえず会社を辞めたいんだ、と考える方もいらっしゃるかと思います。
ですので、そういう方のために、次回からは、やめる際の諸注意を説明していきたいと考えています。
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コメント
この記事へのコメント
ベネフィット
今のこの状況って人材の稼働率を上げて経費削減をねらっただけのもので、一生涯面倒をみないくせにベネフィットやコミッションの改善にはほとんどメスが入れられていません。それでも会社を信じて働くという考えがまだ残っている事は、労働者という弱い立場にとってずいぶん厳しい状況だと考えまています。
2005/09/19 (月) 23:05:43 | URL | coolcuts #r13xZNus[ 編集]
モチベーション
コメントありがとうございます!

そうですよねぇ。
残念ながら、私も一般労働者にとっては辛い現実になっているように感じます。
彼ら経営陣の言い分は、基本的には、給料をいっぱい貰える=やる気が高まる。
だから成果に見合った給料を与える。という事でしょうけど、そんな事は簡単にできることではないんですよね。
と言っても、ただただ彼らの言いなりになって自分の将来さえも任せてしまう時代ではないのは確かでしょう。
そんな訳で、明日からは、そんな時代に生きるヒントを展開していけたらいいな、と考えています。
2005/09/19 (月) 23:35:24 | URL | 職犯防止コンサルタント #-[ 編集]
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