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有給休暇の計画的付与
昨日に引き続き、「有給休暇の計画的付与」というルールについて解説していきます。
この「計画的付与」って言葉を始めて聞く方もいらっしゃると思うんですけど、まぁ割とマニアックな話題ではありますよね(;^_^A
ただ、法律のルールには、必ず何らかの理由があって定められていますので、このルールにも、制定された理由はあるんですよね。

昨日の記事でも書きましたけど、日本の有給休暇の取得率って、50%を切っているんです。
つまり、権利の半分を使えていない、って状況なんですね。
これでは、「適切な休みを取りましょう」という意図で設けられている有給休暇の意味がなくなってしまいますよね。
そこで、もし社員がキチンと有休を使わないのならば、会社が「有休を計画」し、社員に休みをとってもらうこと、それを目的として「計画的付与」というルールが設けられたんですよね。

でもね、このルールを...


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このルールの創設の意図を知らず、このルールの存在だけを知っている会社って多いのかもしれません。
例えば、この計画的付与のルールを悪用してしまうと、普通の休日になるはずの日を、あえて「計画的付与の日」と定めてしまい、意味も無く有休を消化させられてしまうこともあるんですよね。

てな訳で、この計画的付与にも、次のように色々な規制が設けられています。

①労使協定が必要です。
⇒つまり、会社が勝手に悪用できないよう、労使の協議の上で定めなさい、というルールになっています。

②有給休暇のうち、5日を越える部分にしか設定できない。
⇒つまり、社員が5日分は自由に使えるようにしなさいよ、という事ですね。

③予めその日を定めておく事
⇒いきなり「有休を取れ!」というのはナシですよ、という事ですね。


まぁ細かなルールはまだあるんですけど、ポイントはこの3つですね。
これに従わない場合は、「違法な計画的付与」ということになります。
計画的付与のある会社に勤めている方、要注意ですぞ!


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