Shokuhan-職犯-
社長!そのやりかたでは社員がいなくなりますよ!
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なぜ残業しなければならないか
残業手当については少しずつですが、当サイトでも取り上げてきましたよね。
しかし、そもそも、何故残業なんてしなくてはならないのか?
みなさんは考えた事がありますか?
え?仕事があるからに決まってるですって?
はぁ。。。。
残念ながら的を得ていないですね。
残業と言うのは、社員と会社で契約した「労働時間を延長して」仕事をするという事なんですよね。
皆さんはマンガ喫茶とか行った事ありますか?
私は行った事あるのですが、ああいう場所っていうのは、時間制をとっていますよね?
カラオケと一緒です。
最初に「何時間ご利用になりますか?」と聞かれますが、延長するのには、やっぱりお金が必要になります。
つまり、「お金を払うから延長させてください」という事なんですよね。
でも、仕事の場面ではどうでしょうか?
逆になっちゃっていませんか?

「仕事が残ってるから延長しろ!」

なんでアナタが命令できるわけ?
どう考えても不自然なんですよ。
しかも、なかには仕事が無くても会社風土で定時で帰ることができない会社も多いですよねぇ。

さて少しは法律家らしい事を書きましょう。
社員と会社は、労働時間に関して約束事があって関係が成り立っているんです。
例えば、9時始業、18時終業とか。
で、その18時以降は、会社と社員は個別の関係に戻るわけなんです。
これが「労働契約」の基本なんです。
(当然例外もありますが、今日は省略します)
だから、会社は勝手に残業を命ずることもできませんし、社員は無邪気に従う必要もないのです。
では何故あなたは残業しているの?
会社は残業を命じることができないの?
いえいえ、残業を命じる事はできますし、社員が従わなくてはならない場合もあるんです。
それが、いわゆる
「36協定」というものです。
これがないと、会社は社員に対して残業させることができないのです。

36協定の内容とか、詳しい情報はまた後日書きますね。

今日のポイント
①会社は勝手に残業を命じる事は、原則としてできません。
②残業を命じるためには、36協定の締結が必要です。
③残業させたら、キチンと「延長料金」を支払いましょう!
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コメント
この記事へのコメント
ちょっとこんがらがってますけど。
以前べネフィッツと労働基準法の違いがわからないまま書いた内容もありますが、僕は日本で美容師をしている時、サービス業がサービス残業無しの環境を実現するのは不可能。という価値観しかあ持ちえませんでした。そこでアメリカのサービス業の就労時間に焦点を当てた内容を2つトラバさせていただきます。
2005/09/27 (火) 08:54:29 | URL | coolcuts #r13xZNus[ 編集]
いつもありがとうございます☆
coolcutsさんにはいつも貴重な海外情報を流していただいて、すごく助かっています。
アメリカとは「文化が違う」という意見も世間にあるのかもしれませんが、法治国家であるならば、ルールを平然と破って企業活動を行うことに、なんの疑問も持たないのはどうかと思うのです。
「オカシナ文化」は、少しずつでも変えていきたいな、という目標を持って、これからもこの活動をしていきますから、皆さんも応援おねがいしますね!
2005/09/27 (火) 22:37:57 | URL | shokuhan #-[ 編集]
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