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守秘義務とは?
今日はちょろっと話題を変えてみます。
労働法の解説やら色々と語っている当ブログですが、法律の考え方や位置づけなども徐々に取り上げていった方がいいかな、と以前から考えていましたので、今日から新しいカテゴリーとして「法律の考え方」なるものを設定してみました。

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さて第1回目となる今日の話題ですが、「守秘義務」っちゅーものを取り上げてみます。
と言っても、労働上の法律の基本となる「労働基準法」を含めて、社員に対しては「守秘義務」がある、という条文はないんですよね。
じゃあ、社員は会社の秘密を守らなくてはいいのか、というと、とんでもない誤解になりますので、注意が必要です。

ただ、この「守秘義務」に関しては、場合によっては守らなくて良いこともあるのです。
守秘=秘密を守る、という事ですから、これだけだと、会社内の情報は全て漏らしてはいけない、という解釈になってしまいますよね?
ですが、この「守秘」には原則があって、実は、「正当な情報に関する」という言葉が「守秘」の前に隠れているのです。

皆さんは「内部告発」という言葉は知っていますよね?
この場合、会社が不正を行っているという事に関して、外部に情報を流す、という行為になりますから、「守秘義務」に反しているように誤解していたのではないですか?

そんな事は決してありません!

先ほども言いましたが、「正当な情報」に関して我々は規制を受けるのであって、会社が「不正」を行っているのであれば、そのことに関しては守秘義務はないのですよ。
だけど注意が必要です。
ここがちょっと複雑なトコロなんですが、例えばインターネットの掲示板や、こういったブログで会社の不正事実を流してしまうと、今度はアナタが会社の「誹謗中傷」を行ったとして訴えられる可能性があるのです。
方法を間違ってはいけませんよ。
慌てないでね!

話を元に戻すと、例えばアナタの会社が、悪質な労働法違反を行っていたとしますよね。
それを労働基準監督署に相談して対処してもらう分には、アナタには何の罰にもならないのです。
仮にアナタが密告した事がバレたとしても、このことを理由として、会社はアナタを解雇したり、給料を引き下げたりする事はできないのです。
仮にそういった処分をしたとしたら、それこそキッチリ訴えるべきですよ。
労働法でも、禁止されている悪質な「仕返し」ですから、アナタが弱気になる必要はないのですから。

ただね、これはあくまでも「法律の考え方」の記事ですので、積極的に内部告発してください、という事ではないですから、早まらずに、十分に考えて行動を起こしてくださいね。
とういうより、度々進言していますが、そんな会社に構っているより、自分の将来をキッチリ考えて、その考えに基づいて行動してくださいね。
争わずに自分が幸せになる方法を、自分で考え行動していく事が大事なんだと私は考えていますから。


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