Shokuhan-職犯-
社長!そのやりかたでは社員がいなくなりますよ!
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労働条件について④
昨日までは、「労働契約の締結時」に、会社が社員に対して示さなければならない事項に関して説明してきました。
どうでしょうか?
おそらく、これを呼んでいる皆さんの多くが、
「こんな説明ちゃんと聞いてないぜ!」
って思われたと思います。
まぁそれだけ、日本の会社が「人を雇う」という事に関して軽く考えているのであろうし、その背景には「雇ってやっている」という根性の曲がった考えがあるのかもしれませんね(;^_^A
ちょっと毒舌でしたかねぇ。。。


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さてさて、今日の本題に入ります。

昨日まで説明してきた、「労働契約の締結の際」に明示された「労働条件」とは、いったいどのような意味があるのでしょうか?
最も簡単に表現すると、それは、
契約の内容
ということなんですよね。

以前も記事にしたことがあるのですが、会社と社員は、どういった関係にあるのか、と言うと、「労働契約」という名の「契約関係」で成り立っているんですよね。
ですから、その「契約の内容」というのが最も重要なことですよね。
なのに、この契約の内容を、ウヤムヤにして働かせ始めるというのは、とても滑稽な事なんです。
欧米と比べて、日本には「契約」に関する意識が軽薄だとも言われています。
それは、歴史的な「島文化」「村文化」に原因があるからなんだそうですが、これからは、文化を「言い訳」にしていくことは、極めて難しくなるんじゃないかな、と思っています。
なぜなら、日本の中に占める純粋な日本人は、年々少なくなっていますから、文化も徐々に変化していくし、国際的な標準を世界から求められるのは間違いないと私は考えているんですよね。

話がかな~り反れました。
つまり、「労働条件」というのは「契約の内容」ということになりますから、その契約の内容は、一方が勝手に変える事は許されませんし、その内容を守らないというのは、
ケシカラン!
となる訳です。
「約束は破るためにある」なんて冗談がありますが、それでは良い人間関係はつくれないですよね~(;^_^A

だいたい、約束事の内容を明らかにすることは、法律云々の話じゃないだろ?って思いませんか?
たとえばアナタがマンションを購入しようとしたときに、不動産屋は、間取りや金額を提示するのが当たり前ですし、そうじゃないと、誰も買わないですよね?
この、「当たり前」の部分が、昨日まで解説してきた「明示すべき事項」なんですよ。
だから、我々雇われる側の者としては、キチンと「当たり前の部分」を教えてもらわない限りは、その会社に勤めるべきではないですし、会社はシッカリと説明するべきなんですよね。

ちなみに、この「労働条件の明示」に関して会社が守らない場合には、「30万円以下の罰金」が定められているんですけど、経営者の方で、この事実を知っている方はどれくらいいるんでしょうかねぇ。
まぁ知ってて説明しない会社もあるんでしょうけどね(;^_^A
困ったものです。

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コメント
この記事へのコメント
リンクのご報告
リンクさせていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
2005/10/08 (土) 16:56:48 | URL | 中高年零工 #X1MsWsUw[ 編集]
はじめまして!
ようこそ。
リンクはフリーです♪
これからも宜しくお願いいたします!
2005/10/08 (土) 17:20:43 | URL | Shokuhan #-[ 編集]
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 『“誠意を持って話し合う”         という作業ほど難しいものはありません。  “誠意を持って話し合う”         必要がないように配慮するのが本当の誠意というものです。』
2005/10/09(日) 04:06:02 | 僕のアメリカ移住スケッチBOOK
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