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有給休暇中の給料
9月から今週にかけて、3連休が続きましたね。
私の今の職場の先輩には、幼稚園に通うお子さんがいらっしゃるそうなのですが、10月の3連休に運動会が開催される予定だったのですね。
なのに、あいにくの雨。
10月8日が開催予定日で、9日と10日がそれぞれ予備日だったらしく、その全てに雨が降られちゃ開催できませんよね。
なので、3日間、自宅待機になっちゃったそうです(笑)
せっかくの休みがこんな理由でつぶれるのは勿体無いですよね。
休みは自由に使いたいですし、理想は好きなときに休む、ですよね?


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今日は有給休暇の話題です。
「有給休暇」また言葉を分解しちゃうと、「給料の出るお休み」ってことですよね。
略して「有休」です。
「有給」と書かないでね。若干意味が異なりますので。

さて、給料が出る、ということに関して、どういう決まりごとがあるのか、ですが、原則としては、以下のように決められています。
(1)平均賃金
(2)通常の賃金
あ、まだ「平均賃金」について解説していなかったですね。
また今度詳しく解説したいと思いますが、簡単に言うと、有給の当日の以前3ヶ月間の給料の合計額を、日数で割った、1日あたりの平均的な給料の額、ということなんです。
また、②の通常の賃金というのは、例えば月給制で働いている方であれば、その給料の額から休み分の給料を差し引かない方法でOKですし、例えばパートさんで、いつもは5時間くらい働いている方であれば、5時間分の時給が支給される、というものです。
そんな訳で、多くの企業では、(2)を用いていると思いますよ。
なぜなら、(1)を毎回計算するのは、かなり手間が掛かりますし、会社にとっても社員にとっても、あまり大きなメリットはないんからなんですよね。

そして例外なんですが、それは
(3)健康保険法に定める標準報酬日額に相当する額
というやつなんです。
なんだか分からない?
ですよね~。
健康保険や厚生年金では、「標準報酬」というシステムを使って、保険料を納める形になっているんです。
例えば、アナタの月給が30万5千円だったとしたら、標準報酬は、30万円ですよ、という「枠組み」がなされ、1年間はそれによって保険料を支払わなければならないんです。
で、この「30万円」という額を、月ではなくて「日額」に直したものが(3)になるんですね。
つまり、この場合は1万円、ということになります。
なぜこれが例外か、と言うと、(1)と(2)は、就業規則で定めれば採用できるのですが、この(3)に限っては、「労使協定」を結ばなければならないんですよね。

ちなみに、有給休暇中の給料を不当に減額させる事は、禁止されていますので、会社は、(1)~(3)のいずれかの方法で計算し、社員にちゃんと給料を支払わなければならないんですよ。

ん?パートも有休が取れるのか、ですって?
取れます!
これについては、また後日解説しますね。


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テーマ:職場でのできごと - ジャンル:就職・お仕事

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