Shokuhan-職犯-
社長!そのやりかたでは社員がいなくなりますよ!
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労働者と会社
「労働者」って、なんか肉体労働的なイメージがあって嫌ですね。
普通は「会社員」とか「サラリーマン」「OL」って感じで表現しますが、「労働者」っていうのも立派な法律用語なんですよね。

しか~し!イメージしにくいものを表現として使いたくないので、今後このブログでは「労働者」ではなくて、「社員」と表現することにします。

さてさてタイトルの件なのですが、そもそも、我々企業で働く社員とは、法律的にどんな立場なんでしょうか、ということを考えていきたいと思います。

そもそも、労働関係についての法律は、細かなものが色々と点在していて、しかも、それぞれが複雑に絡んでいるので、初めて学ぶ方にとっては、非常に理解しにくいものなんですよね。
(まぁ日本の法律は基本的に一般人が学ぶのに優しくないですけど。。。)
労働基準法、男女雇用機会均等法、雇用対策法、職業安定法、派遣法、労働組合法・・・・・
列挙していくだけでも大変ですわ~
しかも、労働関係の法律だけでは、まだ不十分だったりして。
例えば、
「あの~、○○課長、会社を辞めたいんですけど。。。」
「え、まじ?いつ?」
「今日イッパイでいいっすか?」
「バカヤロ~~~~!!!」
まぁこんな非常識な方もなかにはいらっしゃいますが、基本的には、退職の日に関しては、民法の規定により、
2週間前には会社に対して意思表示しなくてはいけないんです。
という訳で、労働関係の法律を学ぶだけでは不十分だったりするんですよね。

最初から、「労働法は難しい」と言ってるんじゃないですよ。
このブログは、誰もが理解できる労働法を一緒に学んでいくスタイルをとっていますから、私についてくれば問題ありません。
(と、自分にプレッシャーをかけています。。。ポリポリ・・・)
そんな訳で、いちいち法の名前を記載していくほど細かな説明をブログ上ではしていかないようにしますね。単純に「労働法」と表現していくようにします。

さて、話はそれましたが、そもそも、「社員」ってのは何なのでしょうか?
今日はこれを重点的に説明しますね。
労働法上の「社員」とは、
「事業に使用される者で、賃金を支払われる者」となっています。
「事業」っていう表現は分かりにくいですから、ここでは「会社」と表現していきます。
(会社形態をとっていない、個人事業なども労働法の規制を受けます)
「賃金」てのは「給料」と表現しましょう。
つまり、「会社に勤めていて、会社から給料もらっている人」は基本的には社員なんですね。

で、ここからが少し難しいところ。
じゃあ「社員」であれば、みんなが残業代もらえるの?
どんな人でも健康診断を受けられるの?
とか、その時によって「社員の範囲が変わる」こともあるんですよね。
みんが「平等」ではなくて、法律っていうのは「公平」に作られているもの、らしいです。
だから、いわゆる管理職で一般の社員よりも給料が高い人には残業代がつかなかったり、週2日、しかも3時間ずつしか勤務していないアルバイトさんは健康診断を受ける事ができなかったりするんです。
こういう細かな点は、随時このブログで解説していきたいな、と思っています。
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