Shokuhan-職犯-
社長!そのやりかたでは社員がいなくなりますよ!
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休日出勤の給料
社員と会社は、契約によって成り立っている。
これは何回も口を酸っぱくして説明してきましたよね。
たとえば、A君の会社では、就業時間が9時から18時で、そのうち12時からの1時間は休憩時間。
休日は土日・祝日の週休2日制を採用している。
こんな時は、会社は勝手に残業を命じたり、休日出勤を強要する事はできません。
何故か?それはコチラの記事を参考にしてね☆

読むのが面倒な方に、一言で説明しちゃいますと、「労使協定」を結ばないと、会社に命令する権限はない、ということなんですよね。
ところで、労使協定を結んだとしても、無償で働かせることができないのは、皆さんも知っていますよね?
何?知っているけど、計算方法は知らない?
じゃあそれを中心に解説してみましょう。

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休日を出勤をさせた場合、会社はいつもより多くの給料を社員に支払う必要があります。
「通常の労働日の賃金の計算額の3割5分以上の率で計算した額」
これが休日出勤させた場合に支払う必要がある給料の計算方法です。

例えば、1日8時間労働、週休2日制の会社に勤めるA君の給料が、月給30万円だったとしましょう。
そして、年間の労働日数が240日だったとすると、こんな感じでA君の時給を割り出します。

月給(30万円)×12ヶ月÷年間総労働時間(240日×8時間)
=1,875円
これが時給です。

A君が休日出勤(8時間労働)をした場合、会社が支払わなければならない給料は、
1875円×8時間×1.35=2万250円
という事になります。
※1.35ってのは、通常の給料の3割5分増しってことですよ。

どうだろう、皆さんの会社では、キチンとこの計算方法によって算出された額以上の給料を支払っているだろうか?
一見、キチンと支払われているように見える残業代や休日出勤手当も、実は誤魔化して計算している、なんて会社も少なくないはじだから、確認してみて悪い事はないですよ♪
会社に騙されちゃいけません!
ちなみに、残業代や休日出勤手当を支払わなくても良い場合があります。
これは近日公開、ってことで(;^_^A

最後まで読んでくれてアリガトウございます。
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テーマ:ありえない! - ジャンル:就職・お仕事

コメント
この記事へのコメント
ブログサーフィン(笑)をしていたら…社労士先生のブログ発見!
私は超大手企業の経営企画をしていたのですが、人事労務の仕事がしたくて転職、やっとこ1年が経ちました。
まだまだ未熟者なので、こちらのブログで勉強させていただきます。
これからちょくちょく訪問させていただきますので宜しくお願いいたします。

ちなみに当社は…残業手当は出してるようで実は出してない状況…。
社命とはいえ、それに携わる自分が時々嫌になりますね…。
2005/11/03 (木) 02:22:58 | URL | 猟犬 #-[ 編集]
>猟犬さん
はじめまして!コメントありがとうございます。
「残業代は出しているようで出していない」
凄く気になりました。
今度聞かせてくださいね☆

「それに携わる自分が・・・」
気持ちは痛いほど伝わってきます。
担当者レベルで会社を変えることは、実際には非常に難しいことかもしれません。
いつか猟犬さんが上に立ったとき、会社を正しい方向に向わせてくださいね♪
2005/11/03 (木) 06:03:08 | URL | Shokuhan #-[ 編集]
1年以上前の記事にコメントするのもどうかと思ったのですが、書いてみます。

会社の年間カレンダー(基本的に週休2日)で決まっている土日の休みに休日出勤を強要されそうなのですが、法的には断れますか?。
2006/12/06 (水) 02:00:37 | URL | バルバル #-[ 編集]
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