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休日出勤に対する割増賃金
以前にも、残業代がもらえない人というタイトルで記事を掲載した事がありますが、休日出勤に関しても、残業と同じく、割増賃金が支給されない人がいる(残業代と同じ対象者)のです。
ですが、「残業代がもらえない人」のなかでも掲載していますが、ほとんどの社員は、休日出勤に関しては割増賃金が支払われることになっています。

さて、じゃあ今回の記事を掲載する理由なんですが、実は、昨日までの内容だと、足りていない部分があるんですよね(;^_^A
ややこしい問題なので、休日出勤に関する一通りの解説が終わった最後に掲載しようと思っていたんですよね。
それは、休日出勤は2種類ある
ということなんですよ。

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休日出勤は2種類ある。
実は、この休日出勤シリーズでも、少し触れているところなんですよね。
その記事を見直すと、こんな事が書いてあったの覚えていますか?

「会社は、社員に対して、毎週少なくとも1日の休日を与えなさい」

つまり、1週に1回の休みがあれば、合法ですので、週休2日制は、比較的社員に優しい制度、と言えるんですよね。
などと安心してはダメです!
優しいから週休2日、という訳ではありません!
・・・自分で言って自分で突っ込んでいますね(;^_^A

労働法では、週の労働時間が40時間まで(原則)と決められています。
仮に1日の労働時間が8時間だったとしたら、5日間働いたら、40時間になりますよね。
だから、会社は、週休2日制にしないと、労働法違反になるので、仕方なく採用している、という理由もあるんですよね。

さて、話が脱線しないうちに解説してしまいましょう。
労働法の上では、実は、週休2日制を採用している上記のような会社の場合、2日ある休日のうち、1日に関しては、休日出勤ではないんです!
労働法で決めているのは、「週1日」の休日ですから、2日以上の休日に関しては、休日出勤に関する割増賃金の支払の義務はないんです。

え?じゃあタダ働きしろってのか!
と思われた方、まあまあ、そう焦らないで、話は最後まで聞いてくださいね♪
さて、上記の会社の1週間を見てみましょう。

日曜日=休日
月曜から金曜=1日8時間働く
土曜=休日出勤で8時間働く

うん、この場合、週1日の休日がありますので、違法性が無いように思えますよね。
ところが!
本来会社の規定によって休みである土曜日も出勤しています。
これに対して、何も給料を支払わなくて良い、という事ではないのです。
実際に計算してみましょう。
月~金=8時間×5日=40時間(労働)
つまり、この時点で法定の労働時間に達しているわけなんですよね。
という事は、土曜日の8時間に関しては、「休日出勤」に関しての割増の給料ではなく、「残業代」としての割増の給料の支払が必要になる訳なんです。

休日出勤に関しての割増が1.35ですよね。
これに対して残業は1.25になっているのです。
仮に日給1万円の社員が土曜日に働いた場合、1万3,500円ではなく、1万2,500円が支払われる、という計算になる訳なんです。

あれ、ちょっと待てよ。
月~金までに40時間以下の労働時間だった場合、どうするんだ?
そんな疑問が沸いた方、冴えてます☆
じゃあ明日はそんな解説をしてみましょうね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございますm(_ _;)m
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テーマ:ありえない! - ジャンル:就職・お仕事

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