Shokuhan-職犯-
社長!そのやりかたでは社員がいなくなりますよ!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コンプライアンス
コンプライアンス
今では少し下火になっていますが、最近の流行語ですよね。
横文字が多くなって、新聞を読むのも難しくなってますね(;^_^A

横文字が多くなっても対処できるほど語学に強ければ問題ないのですが、日本人の全員が2ヶ国語以上を話せるか、というと、そうではないでしょうから、なるべく横文字は使わないほうが、説明的には良いと思うんですけどね。

さて今回のテーマの「コンプライアンス」ですが、キチンとした解釈がされていない、というのが実情じゃないかな。
よく「法令順守」という言葉で片付けられていますけど、本来の意味に、「法令」という意味は含まれていないようなんですね。
これが良い意味で拡大解釈されているのならば問題ないのですが、実際のところ、コンプライアンスの本来的な意味も理解されていないまま、「法令順守」という言葉だけが独り歩きしてしまっているんでしょうね。

私が主張しているのは、「コンプライアンス」を考える際には、「法令をキチンと守るだけでは不十分である」ということです。
例えば、8月28日の産経新聞の記事を見てもらいたい。
http://www.sankei.co.jp/news/050829/sha021.htm
記事だけを見ると、このオジサンは少し精神的におかしい?と考えてしまうが、重要なコメントが記載されています。

だが、警視庁は「悪臭を感じる度合いは個人で違う。不眠などの直接被害がない段階では傷害罪などの適用は難しく、店が閉店に追い込まれたことを業務妨害に問うのも悪臭でどれだけ客が減ったかなど立証は困難」(中野署)という。

お分かりであろうか。彼は厳密に言うと、「法令違反」は犯していないんですよ。
しかし、周囲の方々には甚大な迷惑と被害を与えてしまっているんですよね。
つまり、「コンプライアンス」を考えたときに、漠然と法律を守っていく、という考えだけでは、通常考えられる常識で法律によって規制されていないものに関しては守らなくてよい、という事になってしまうんですよね。
非常に危険な考えで、企業活動の上では不十分な対応となるでしょうね。

さて今回より、お話の中のポイントを復習していこうと思っています。

①コンプライアンスは、「法律を守ればよい」という考えのみでは成立しない。
②コンプライアンスは、人間関係を正常に、かつ円滑にするために、常識で考えて守るべきルールを守る、という考えが大切である。

まぁ今回はかなり私見が入っていますが、あくまでも主張ですので、勘弁してください m(_ _;)m
スポンサーサイト

テーマ:ありえない! - ジャンル:就職・お仕事

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 Shokuhan-職犯- all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。