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有給休暇
さてさてシリーズでお送りしている有給休暇をGETするためのマメ知識ですが、今日でとりえず最終話になります☆
有給休暇は単純なようで、実は複雑なルールも存在しているので、なかなか奥が深いのですよね。
そんな訳で数回に分けて解説してきました。

じゃあ復習しましょう。
有給休暇をGETするためには、以下の条件を満たさないとダメでしたよね。
(1)入社から6ヶ月以上経過する事
(2)継続勤務していること
(3)全労働日の8割以上出勤する事

で、今日は(3)についての解説になります。
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全労働日の8割以上出勤する事

単純に言い換えると、出勤率が80%を超えていればOKということですよね。
普通に働いていれば80%以上の出勤率を越えるのは簡単なことですよね。
だけど、もしその間に有給休暇を取得したり、病気などで休みを取った場合は、どうなってしまうんでしょうか?
そこで、『全労働日』に含まれる日と含まれない日が区別される事になっているんですよね。

『全労働日』
つまり、暦日(カレンダー)ではなく、働く義務がある日のことを指していますので、例えば週休二日制の会社の場合、土日は『全労働日』に含まれませんよね。
また、祝日も会社が休みとして決めている場合は当然に含まれませんし、その他の日でも会社が休みとして設定している場合は全労働日に含まれません。

更に、労働法では以下の日も、全労働日に含めない事にしているんですよね。
①所定休日に働いた日
②会社のせいで休みになった日
③ストライキなどが行われた日
つまり、全労働日が増えると、その分出勤しなくてはならない日が増えますので、出来る限り全労働日は少なく住むように定められているんですよね。

更に更に!
以下の日は出勤したものとして扱われるように決まっているんですよね。
①仕事をしていて怪我や病気になったため休んだ日
②育児休業または介護休業をした期間
③産前産後の休業をした期間
④有休を取った日
つまり、社員としての権利を行使して休む日や、仕事の影響で休まざるを得なかった日に関しては、出勤しなかった日として計算してはあまりにも社員が不利になるので、出勤したものとして扱ってくるようになっているんですよね。

じゃあ一昨日の記事に掲載したBさんの場合を見てみましょう。
Bさんは7/1~7/15までの2週間、お休みになりました。
この場合、週休二日制の会社だったので、実質的に会社を休んだ日として省かれるのは10日だけですよね。
1ヶ月あたりの労働日が20日だとして、
20日×6ヶ月=120日
Bさんが休んだ日は10日なので、出勤率を計算すると
110日÷120日=約92%
ですので、Bさんはメデタク10月1日に有休をGETすることができるんですよね♪

でも、実はBさん、仕事上の怪我によって会社を休むことになったので、じつは、欠勤日は0日なんですよね(;^_^A
だから、Bさんの場合は出勤率なんて計算する必要もなかったわけですね(笑)

さてさて、じゃあ現実の会社生活に目を向けたとき、実は、
普通に会社に勤務していれば、当然に有休はGETできる
という事が十分に理解できたんじゃないですか?
問題となるのは、仕事上以外での怪我や病気で休んでしまった場合がある時ぐらいですので、それ以外の方は当然にGETできるものと覚えておきましょう!

『ウチの規定には有給休暇なんてないよ』
こんな会社があったらサイアクです!
有休は当然のGETできる社員の特権ですからね☆

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テーマ:職場環境 - ジャンル:就職・お仕事

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